« 2008年5月 | トップページ | 2008年7月 »

ステアリングギアボックスを交換-03-

http://nightfood.cocolog-tcom.com/blog/2008/05/02_e027.html
のつづき。

作業の順番は、
タイヤ外し&ジャッキアップ(なるべく高い方が楽)
アーム類外し
メンバー外し
ステアリングギア外し
大体こんな感じ。

分解するだけなら、工具があればできる。
アーム外しまでの作業は過去にもやった部分なので問題はない。

…はずだったのだが…
左のロワアームNo.1のメインボルトが外れない。
緩まないわけではない。
回るけど降りてこない。
それなりの抵抗感はある。
疑問に思いながらも、周りのブラケットボルトを外すと、
重さが掛かったのか抜けてきた。
ボルト周りに何かやった跡がある。
Photo001_068
前にも書いたけど、左を自分で外すのははじめてである。
これが罠その2…
Photo001_007
ロワアームNo.1は交換した方が良い感じ。

Photo001_006
メンバー外しは初めて。
マーキングはする。
ただ過去に何度か外されているのであまり信用できない。
メンバーの落下に注意しながら外す。足も使って均一に外していく。
体がつぶされるほど重いものでもないが、十字架を腹に乗せた気分だ。

電気のコネクターがマウントされている部分があるので事前に外しておく。
私の車のはしっかり刺さらなくてフラフラだが…

Photo001_012 Photo001_013 Photo001_016

単品での交換が難しいらしいMT後ろのマウントに手が届く。

ステアリングギア外し。
先にパワステフルードを抜いた。
リザーバーからできるだけ抜いた後、
プレッシャーフィードチューブをリザーバーから抜いて、
なるべくフルードを大型スポイトで吸いだしておく。

コラムホールカバーを外す。
かなり大変。作業空間が少ない。車の上と下を行ったりきたり。
周りのエアホースも外しながら作業。
しかし外れてこなかったので引っ張ったら、
ブチルゴムが密着し過ぎていたらしく、部品が割れてしまった。
後で対応する。Photo001_066


スライディングヨーク切り離し。
合いマークをつける。
修理書では「左にいっぱいハンドルを切ってから切り離せ」と書いてある。
(修理書どおりだと、タイロッドエンドは外れた状態で左にいっぱいなのだが…)

Photo001_031 Photo001_025

ステアリングギア側のオイルラインをカット。
用意した小型のモンキーレンチで外せたがオススメできない。
どんな工具でも苦労すると思うが、専用のものが一番だろう。

ステアリングギア外し。
工具が入らない。
入るのだが…ブレーカーバーには装着できず回せない

先にソケットの現物あわせはしたが、
ここまでブレーカーバーの頭が干渉するとは思わなかった。

Photo001_058 Photo001_060

MTケースを前方に引っ張ってみてもさほど変わらない。
手持ちの17mmソケットでは浅くてナットに届かない。
めがねレンチも浅くかかるだけで、外せたとしても元に戻せない。
普通ならデッドエンドというか元に戻すしかない状況だが、
今日は運良く足につかえる車があるのだ。

あのホムセンには1/2のソケットしかディープがなかった。
別のホムセンに行かなければ。
地域のアストロは日曜休みだし。

つづく。
なかなか書けません。ごめん。

http://nightfood.cocolog-tcom.com/blog/2008/07/04_6f6d_1.html

| | コメント (0) | トラックバック (0)

« 2008年5月 | トップページ | 2008年7月 »