ギア/デフオイル

ゴロゴロ異音 -ギアオイルを交換-

http://nightfood.cocolog-tcom.com/blog/2006/11/post_d678.html
のつづき。

納骨のために伊豆に向かう前夜。
ギア/デフオイルをBPのX91
18Sに交換開始。
さらにエンジンフラッシングとエンジンオイル交換も。
これについては別の文章で書きたい。
これらの作業は慣れているので、真夜中でも問題ない。
睡眠時間が減るだけだ。
廃油が大量に出るが、
過去の作業で使った廃ペーパーウエスを使って処理する。

試走して問題がないことを確認する。
長い時間走ってみないと、ゴロゴロ異音が消えたかどうか分からない。
シフト操作に問題は感じない。
時間がないので寝る。

早朝出発。
会社に行って、納骨参加者用のお礼を積み込む。
洗剤セットとお菓子。重たい。テールヘビー。
人を運ばなくていいので気が楽。
伊豆へ向かう。

峠ドライブスタート。
それなりの速度で旋回しながらアクセルを当ててみる。
ゴロゴロ異音は消えた。
やっぱりヘリカルLSDでも、LSD対応オイルを入れるのが無難という事か。
純正ヘリカルが標準でついてる車もあるし、それなりに注意しないと。

伊豆に着いたらまず墓暴き。
重たい蓋をどうやって動かすのか確認しておく。
礼服に着替える。
お菓子ダイエットの効果で、スラックスは普通にはけるようになった。
納骨には70人くらい参加。
お寺でお経を上げて準備。
隊列を組んで庭を三周回る。
これが仏様への挨拶なのだそうだ。

納骨する時は、なるべく手前に骨壷を置く。
手前を開けてしまうと、次に入る人を呼んでしまうということらしい。
もう一度お寺でお経を上げる。

参加者の人数がハッキリしないので、食事を弁当で配給する事になっていた。
食べられる人には席を確保し、すぐ帰る人には持って帰ってもらう予定だったのだが、
副社長の考えすぎで、渡す場所を寺から離れた所にセッティングしたため、
そのまま帰ってしまう人が続出。
副社長は大人気なく切れまくり。もうね。
変な計画をしても誰も指摘できない。否定されるのが分かっているから。

余った弁当を持たされてかえる。
帰りのドライブでもゴロゴロ異音は出なかった。
もう大丈夫だ。
しかし睡眠不足がたたり、家電量販店の駐車場で爆睡。

異音が解消するまで約2ヶ月。長かった。
その後4ヶ月がすぎた。
問題なく経過している。
タイヤ屋社長には何も報告していないけど、私の勝ちでいいよね?

おわり。

ゴロゴロ異音 -発症編-
ゴロゴロ異音 -傾き者(かぶきもの)合戦-
ゴロゴロ異音 -部品を買おう01-
ゴロゴロ異音 -部品を買おう02-
ゴロゴロ異音 -部品が来たよよよ?-
ゴロゴロ異音 -リビルト部品を観察-
ゴロゴロ異音 -アウタージョイントを交換開始-
ゴロゴロ異音 -天使は舞い降りた-
ゴロゴロ異音 -諸行無常-
ゴロゴロ異音 -試走。そして実験-
ゴロゴロ異音 -旧アウタージョイントのハラワタ-
ゴロゴロ異音 -添加するもの-
ゴロゴロ異音 -車の話はありません-
ゴロゴロ異音 -ギアオイルを探す-
ゴロゴロ異音 -ギアオイルを交換-

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ゴロゴロ異音 -ギアオイルを探す-

http://nightfood.cocolog-tcom.com/blog/2006/11/post_d678_1.html
のつづき。

ゴロゴロ異音の原因は「ギア/デフオイルの相性問題」だと決定。
ならば、LSD対応オイルを入れればよい。

そう考えながらも、なぜかMicrolonが気になってしまう。
Microlonを否定も肯定もしないが、それだけの効果をうたうならば、
世界規模で予算に組み込んでも良いのでは?と思う。
あらゆる資源の節約になるし。CO2削減も期待できるじゃん?
Q&A読むと「巧みだなぁ」と思う。
Photo001_1

近所の「自称プロショップ」の広告で、
NUTECを扱ってる事がわかったので行ってみる。
コンプリートカーと称してステキな車を作る店だ。
対応してくれた兄ちゃんはタバコを吸いながら、
NUTECマンセーをしてくれた。
「ギアオイルを交換したらゴロゴロ異音が出た」と説明しているのに、
「極圧剤の劣化が原因。交換すれば直る」という蒟蒻問答。
自称プロショップはやっぱりスゲェな。

LSD対応と明記してあって、
FFのギア/デフに使える75W-90あたりのオイルはそれほど多くない。
グレード(API分類/GL)
の書いてないものも多い。
ぐるぐる悩んでBPX9118Sにする。
Photo001_028
化学合成。75W-90。LSD対応。グレード表記なし。
超自動後退。1L 3150円。
BPの製品の中には、グレード表記があるものと無いものがある。

Castrolの製品でLSDつきFFに使えそうなので、LSD対応と明記してあるのは
LSX90というシングルグレードだけ。鉱物油。GL-5。
でもシングルはFFには使えない?
CastrolのFAQによれば、

>GL-3、4、5とはAPI(米国石油協会)が規定したギアオイルの品質基準で、
>用途別に分類されています。
>これらは主にギヤの焼き付き防止性、耐熱性の高さを表わすものですが、
>GL-3、GL-4が指定されているトランスミッションは、
>シンクロメッシュとの相性を考慮して指定されている場合がほとんどですので、

>GL-5のギアオイルを使うと同期不良やシフトフィーリング悪化の原因となる場合があります。

ということで、グレードは高ければいいというものではなく、
特にFFの場合は、純正推奨値を基準に選ぶのが無難ということになる。
私の場合、TRD LSDオイルFFは「GL-3」だ。
自動車用ギアオイルのほとんどはGL-3以上の性能をもった製品のはず。
ゴロゴロ異音が出た
Mobil Mobilube1 SHCGL-5orGL-4だった。
それでもギアの入りが悪くなるということはなかった。
St280054_1

BPの鉱物油ギアオイルは全てGL-5だ。
ドライブシャフトリペアをした時に、とりあえずで使ったのもBPのGL-5。
それでも問題はなかった。
極一般車両にとって、API分類はそれほど重要ではないのでは?

GL-3以上のギアオイルには極圧剤が使用されている。
問題はその種類と質という事か?

BPの解説では、

>LSDオイルは、LSDが働く時の、
>駆動力と駆動抵抗による大きな摩擦トルクの発生を緩和するため、
>ギヤーオイルでも特に耐荷重性能の高い極圧性に優れているオイルが要求されます。

と書かれている。
ならば重要なのは
「極圧性」
でもそれは数値では表せない?
だから「LSD対応」と明記してある物が無難ということだろう。

つづく。
http://nightfood.cocolog-tcom.com/blog/2006/11/post_2b0b.html


SAF-XJ(75W-140)には、
>リミテッドスリップ仕様のディファレンシャルギアの潤滑に最適。
と書かれている。
何で、「LSD」と「リミテッドスリップデフ」と呼び方を変えているのか不明。
>トランスアクスルにも使えると書かれているけど上が140でGL-5。
こんなの入れる勇気はないな。

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ゴロゴロ異音 -添加するもの-

http://nightfood.cocolog-tcom.com/blog/2006/11/__6661.html
のつづき。

普通に出勤して仕事。
昼休みに部品商にコア返却した。
特に中身の確認などはなかった。
Photo001_038_3

午後3時頃からドタバタと通夜に向かう支度をする。
持ってきた礼服に着替える。
ガーン!
スラックスのホックがしまらない!
なぜ?
普段履きのジーンズはまったく変化してないのに…
ジーンズは腰履き。
スラックスは腹履きということの差か。
腹を引っ込めて何とか締める。
でもベルトが緩い。もしかしてスラックスが縮んだ?
ベルトを切って調整。

しかしキツイ。これはヤバイな。

後日「お菓子ダイエット」を決意する。
私の場合は、お菓子を食べないだけの「カロリー削減プログラム」だ。
Photo001_041_3

通夜はやはり1000人越えだったらしい。
花輪やお花もすごかった。どう並べるかで相当悩んだと思う。
見えない力関係とか。
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私は体調の悪い奥様の面倒を見るために、身内席に座らされていて、
周りの状況がよくわからなかった。
OBも大勢来ていたが、話す気にならなかったので逃げておいた。
通夜が終わった時に、御霊前の計算も終わっていた。
これが普通だそうだ。もらったその場で名前を確認しておかないと、
後でお礼が渡せなくなる。
住所と名前と金額、故人との間柄ははっきり書くべき。

明日は本葬だ。
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また長距離ドライブして確認。
ゴロゴロ異音はやっぱり変化なし。
一度トラブルがあっただけに、トランスミッションの中身に多少の不安はある。
でもそれを考えるとキリがないので忘れる。
次の手は…
1、さらに添加剤を入れてみる
2、素直にギア/デフオイル交換
3、実はハブベアリングorその他が原因

値段と確実性を考えると、さらに添加剤を入れるのは得策ではないと思う。
そもそも、添加剤は添加するものであって…という考えは前にも書いた。
ヘリカルLSDにしてからのギア/デフオイル量は2.6→2.2リットルに減っている。
それに添加剤を150ml突っ込んで、
さらに減らして、別の添加剤を追加するのは、本末転倒。
LSD特性を添加物で変化させるのは、データのある競技車両ならばいいかもしれないが、
一般車両の異音消し目的で、いきなり高価な添加剤を試すのはお金のムダだとおもう。

ギア/デフオイルの極圧性や潤滑性の低下は、色、使用距離、時間では判断できない。
(エンジンオイルもそうだと思っている。)
機械的な磨耗を添加物で緩和するのは限界があるわけだし。
添加剤を何種類も試す意味はないだろう。

2chの名言に、
「交換した事が分かるほど(長い期間)オイルを使ってはいけない」というのがある。
それでは機械にとっては手遅れだということで。


「TRD LSDオイルFF」の時は問題なかったわけだし、元に戻すのが無難か。

ハブベアリングは過去に音が出て、何度か交換している。
これとは音の出方と種類が違う。
パワステポンプも怪しいが、これも違うだろう。
ただ、ゴロゴロ異音とは別に少し違和感がある部分。

何にしても、
MAGIC5の効果がすぐ出るとは限らないので、しばらく様子見。
でも、確実に効果が出る添加剤があるならば実験してみたいものだ。

つづく。
http://nightfood.cocolog-tcom.com/blog/2006/11/post_d678.html

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